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SONYタイマー発動!

SONYタイマー発動!

さて、PS3タグでのこのタイトル、、、そうPS3が故障しました。故障した日がちょうど1年と1日経過した日だったりします。症状としてBDドライブの読み込みができなくなりました。起動・ダウンロードしたPSのゲーム・ブラウザ・動画再生などは問題はありませんでした。私のPS3は初期型の20GBでSACDとかも持っているので壊れてもらうと非常に困ったりします。結局、サポートに電話したところ保障期間から1週間程度の超過は保障期間内としてくれるそうで修理費の負担がかかることはなくなりそうです。SONYのサポートページを見る限りBDドライブの交換は9000〜かかるそうなので助かりました。

PSの時代からハードは買ってますけどタイマーは信じていませんでしたが今回こういったことが起きました。まあ、なんというかへこみます。が、BDドライブの製品寿命が伸びたと前向きに考えることにしました。

映像コーデック情報解析 MediaInfoGUI

映像コーデック情報解析 MediaInfoGUI

今回紹介するソフトは真空波動研と同様に対象の動画ファイルの構成を解析するソフトです。どういったコーデックが使われているのか、音声のチャンネル数、x264に関してはオプション情報やらもわかってしまいます。今回紹介しようと思ったのも5.1ch動画関連で色々やってる時に真空波動研Liteでは5.1ch動画もなぜか2chソースだと判断される不具合にあったのでMediInfoGUIを使うようになりました。こちらでは問題なく5.1chソースと表示されました。

ダウンロードはこちらから インストール形式のソフトでないので使いやすいです
関連サイトへ


5.1ch 動画作成を考える その4

5.1ch 動画作成を考える その4

結論から言うと(h.264 aac-5.1ch).mp4の動画作成自体は可能でした(PS3でも再生可能)。しかし肝心の各音声形式のチャンネルアサイン及びエンコードソフトにおけるチャンネルアサインの扱いについての理解が完璧ではありません。というわけでわかる範囲のことから確認していきたいと思いますが今回の記事の内容はあまり自信がありません。ミスがあるなら正直指摘してほしいです。
確認します。一般に各ファイル形式のチャンネルアサインは以下の通り

5.1 AC3
1-FrontLeft
2-FrontCenter
3-FrontRight
4-RearLeft
5-RearRight
6-LFE

5.1 AAC
1-FrontCenter
2-FrontLeft
3-FrontRight
4-RearLeft
5-RearRight
6-LFE

WAV 2 チャンネル (ステレオ):
1 左チャンネル
2 右チャンネル

WAV 5.1 チャンネル:
1 フロント左チャンネル
2 フロント右チャンネル
3 フロントセンターチャンネル
4 LFE*1(サブウーファー)
5 リア左チャンネル
6 リア右チャンネル

という扱いです。今回5.1chの処理にBesweet及びフロントエンドのBelightを使おうと思っていましたが5.1chwavファイルを読ませて各chに分解する過程でファイル名と本当のチャンネルの対応にクセがあるようです。左がソースを分解したときのwavファイル名、右が本当のチャンネル情報。ソースはffmpegでwav化したファイルです。

AACソースのwavファイルを各チャンネルに分解したときの関係
AAC TRUE
C.wav = フロントR
FL.wav =センター
FR.wav = フロントL
LFE.wav = サラウンドL
SL.wav = サラウンドR
SR.wav = LFE

AC3ソースのwavファイルを各チャンネルに分解したときの関係
AC3   TRUE
C = フロントR
FL = フロントL
FR = センター
LFE = サラウンドL
SL = サラウンドR
SR = LFE

AAC、AC3を比較して異なっているのはフロントLとセンター音声が逆になっているだけなので上に書いたチャンネルアサインを参考にすると、あっているようには思います。

あとはチャンネルの構成を間違えずに処理できればいいのですが、どうにも各エンコーダーというかソフトの癖がつかみきれていません。AAC-5.1ch->AC3-5.1ch、及びAC3-5.1ch->AAC-5.1chのエンコードには今回Belightを使用しました。私が使っているのはBeta9の時のインストーラー形式のverでした。

1.AC3-5.1chがソースの時(AAC-5.1chに変換する時)
まずソースのAC3-5.1chは前の記事に書いたようにしてwav化を済ませます。wav化したソースファイルを今度はBelightで開いて各chごとに分解して出力します。そして次に音声の多重化を上部メニューの[ファイル]-[多重化音声の作成]から行い、
AC3ソースのwavファイルを各チャンネルに分解したときの関係

AC3   TRUE
C = フロントR
FL = フロントL
FR = センター
LFE = サラウンドL
SL = サラウンドR
SR = LFE



を参考に画面の各音源位置に本当のch情報を対応させます。muxファイルは作成後ロードするようにして、出力形式はAACとしておきます。出力したmuxファイルを読み、Neroもしくはfaac辺りを使ってそのまま5.1ch音声を出力します。後は映像部ですがこれは別にx264でも使ってmp4コンテナに入れて先に作っておき音声をyambなりmp4boxなりで映像と音声をmuxしてやれば(h.264 AAC-5.1ch).mp4のできあがりです。

2.AAC-5.1chがソースの時(AC3-5.1chに変換する時)
次にソースがAAC-5.1chの場合ですが、AC3-5.1chにするなら最終的なファイル形式は(Divx AC3-5.1ch).aviとか(Xvid AC3-5.1ch).avi辺りでしょうか。ソースファイルをまずwav化して上に書いたのと同じようにBelightで各chごとに分解して出力します。そして今度は以下のように

AAC TRUE
C.wav = フロントR
FL.wav =センター
FR.wav = フロントL
LFE.wav = サラウンドL
SL.wav = サラウンドR
SR.wav = LFE



の関係に注意して、画面の各音源位置に本当のch情報を対応させます。出力形式は今回はAC3にして、muxファイルを作成し、同様に作成後読み込みます。読み込んだmuxファイルをAC3-5.1chで出力してできた音声を映像部とmuxすれば(Divx AC3-5.1ch).aviとか(Xvid AC3-5.1ch).aviといった任意のファイル形式で出来上がります。

っとかなり長い記事となってしまいましたのでBelightの使い方はまた次に。

雑記 ケーブル類

タイトル通りケーブルの話。私の部屋はこのブログの内容からわかるようにPC2台、PS3、5.1chセット、モニタ2台が同一の部屋に存在し、LAN、HDMI、光デジタル、USB、電源、DVI、D-sub等のケーブルが多々這っています。私はケーブルの類が目に付くのもいやな人間なのでケーブルは基本家具の裏にセットしています。が、そうすることで配線を見直すことにしたとき元々のケーブルの長さで足りずに買い換えることとなりました。みなさんも必要最低限の長さよりも長いものを買ったほうが何かあったときに助かると思います、迷ったら3Mはあったほうが何かと潰しがききます。余分な部分は見えないところでまとめておけばいいんです(電源ケーブルはそれしちゃいけませんが)。っていうチラ裏でした。

5.1ch動画作成について考える その3

5.1ch動画作成について考える その3

前回の続きで主に音声に関しての話です。AC3-5.ch->AAC5.1chの変換をやっていきます。VirtualDubModで分離したAC3-5.1chをまずwav-5.1chファイルに変換します。今回はAC3-5.1ch->wav-5.1chの変換にffmpegを使います。(あべちんさんのffmpegを使用しました。)

あべちんさんのサイトはこちらから。
ffmpeg 関連サイトへ


ダウンロードしたffmpeg.exeはコマンドラインで操作する必要があるのでコマンドプロンプトのデフォ位置、C:\Documents and Settings\username\ にffmpeg.exe と変換するAC3-5.1chファイルを持っていくかcdコマンドで任意の位置で以下のコマンドを実行します。
ffmpeg -i input.ac3 output.wav
これで5.1chのoutput.wavが作成されます。この時点ではチャンネルアサインは元のAC3のままのはずです。
また
ffmpeg -i input.aac output.wav
もしくは
ffmpeg -i input.m4a output.wav
とやればAAC-5.1chソースファイルのwav化も可能です。

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